こんなお悩みはないですか？
| ・沢山練習しているのに 競技のレベルが上がっていかない |
| ・日常の動きもぎこちなく 運動する事自体が大変 |
| ・運動を習わせているけど、 体が硬すぎて、ついていけない |
| ・バレエや体操を習わせているが 全く柔らかくならない |
| ・ハードに体を動かしているので ケガの心配がある |
実は、こういったお悩みは、
開脚プログラムの
トレーニングを行っていく事で、
徐々に解決していきます。
（以下解説をご覧ください）
沢山練習しているのに
競技のレベルが上がっていかない
お子様の動き方を見てみると
固まって上手く動いていない部分がある
可能性があります。
体というのは、
全身がバランスよく動くようにできているため、
この開脚プログラムで、
固まって動いていない部分を開発し、
全身が徐々にバランスよく
使えるようになってくると、
まだまだパフォーマンスのレベルは、
上がって行けるはずです。
体の中の伸びしろを
目覚めさせましょう！
日常の動きもぎこちなく
運動すること自体が大変
動きがぎこちない原因は、
胴体の硬さが原因です。
手足の筋肉は、
胴体からつながっており、
胴体が固まっていると、
手足もスムーズに動きません。
このプログラムでは
胴体の硬さを改善すると同時に
体の動かし方も
トレーニングしていくので、
少しづつ動きはスムーズになっていくはずです。
運動を習わせているけど
体が硬すぎて、ついていけない
運動の習い事は、
その競技のやり方や技術は
教えてくれますが、
体が硬いことに関しては、
『ストレッチ頑張ろうね！』という
声掛けだけで終わっている場合が多く、
柔らかくなるために
具体的に個々に何をしたら良いか？
という所まで詳しく、
指導してくれる訳ではありません。
硬い体を柔らかくする事は、
競技の練習とは、分野が違うんです。
りくとれにお任せください！
柔らかくする方法をお伝えしていきます。
一緒に頑張りましょう！
バレエや体操を習わせているが
全く柔らかくならない
バレエや体操に行くと
その競技の動きに加えて、
ストレッチなども行っていくと思います。
人の体は、十人十色ですので、
その競技の動きや、
ストレッチなどが
お子様の体に合ったものであれば
通いながら繰り返し行っていく事で、
少しづつ柔らかくなっていく
お子様もいると思います。
しかし、
体の硬い部分が頑固に固まっているような
お子様の場合は、
その競技の動きやストレッチを
繰り返しただけでは、
柔らかくならない場合も多く、
もう少し丁寧に
その硬さにあった対策を取る
必要があります。
体が頑固に固まっている
お子さまの体にも
様々な対策はありますので、
少しづつ取り組んでいきましょう！
ハードに体を動かしているので、
ケガの心配がある
ケガや故障をしてしまう要因としては、
体の使い方に偏りがあることがあげられます。
これは、
体の中によく使われる部分と
あまり使われていない部分があり、
良く動く使われる部分に
過度に負荷がかかっている事が
考えられるという事です。
故障しにくい体にするには、
体の硬さを改善して、
全身をバランスよく使えるようにする事が
必要です。
一か所に集中してしまう負荷をなくすことで、
ケガや故障などのリスクを減らすことができます。
このプログラムで、
全身をバランスよく使える体に変えていき、
ケガをしにくい体に変えていきましょう！
子ども開脚プログラムの内容
子ども開脚プログラムにおいても
通常のりくとれのトレーニングで行っている
全身をバランスよく使えるようにし、
無理のない理にかなった動きのできる体
を目指してトレーニングしていきます。
行っていく内容としては、
・体の硬さを改善する事
・理にかなった使い方を習得する事
この2点を行っていく
プログラムとなっています。
骨や筋肉の動きも、
大人と同じように説明していきます。
骨や筋肉の名称なども
はやくから知っておいて損はないので、
きちんと骨や筋肉の名称を伝えつつ、
できる限り大人と同じように
骨や筋肉の動きなども説明していきます。
もちろん、
わかりやすい言葉や
図などを使い説明していきますが、
大人であれ、子供であれ、
正しい体の使い方は、
全く変わりませんので、
ほぼ他の小中学生が
やっていないであろう
トレーニングを
早くから取り組みましょう！
