手術痕は、かなり体を歪ませる

 

手術の縫い傷って、かなり体を歪ませる

 

今日は

ちょっと手術の傷の話をしてみたいと

思います。

 

 

 

実は

うちの子供が

少し前に

心臓の手術をしまして、

 

 

無事退院しました。

 

 

 

胸を切って

胸骨を縦に切って開いたので

 

 

骨はホッチキスみたいので

止めてあって

 

もちろん

縫い傷はあるので、

 

 

 

骨がちゃんとくっつくまで

2か月ほど

自由に伸びをしちゃいけないそうなんです。

 

 

 

息子も

これじゃ猫背になっちゃうよ~~~!

といってますが、

 

 

 

骨が離れちゃっても嫌だし、

 

伸ばしたいけど

伸ばすと

まだ痛みがあるみたいなので

 

 

そうなると

伸ばさないでいようと

自然になってきちゃうんですよね。

 

 

 

 

こんなのを見てると、

 

 

こういうプロセスで

 

手術とかした後

体が固まったり、

体が歪んでくるんだろうなぁと

思いました。

 

 

 

とはいえ、

 

2か月たって

自由に伸ばしてもいいよ!

となってからにはなりますが、

 

 

 

しっかり筋肉の方向や

骨の位置などを修正しながら

伸ばしていけば

ちゃんと姿勢は伸びるので、

 

 

 

そこからは、

父がしっかり伸ばしてあげようと

思ってます!

 

(こういう時のために背中棒もありますし!)

 

 

 

 

まあね、

 

手術なんて

そんなに多くの人がしてる訳では

ありませんが、

 

 

 

手術した後の

縫い傷は、

 

体の歪みの原因にもなりますし、

体の動きのブレーキになります。

 

 

 

 

体を切って

縫ってとなると、

 

 

やっぱりそこの部分は

癒着(ゆちゃく)もするし、

 

伸びなくなるんです。

 

 

 

 

比較的多いのが、

 

盲腸の手術とか、

赤ちゃん生むのに

帝王切開したとかなどが

 

あると思います。

 

 

 

こういうのも

体が歪む

姿勢が悪くなる

体が硬くなる

肩こり・腰痛

などの原因に十分なるんです。

 

 

 

あと

腕や足の故障とかにも

間接的にかかわってくる場合も

あると思います。

 

 

 

なので、

 

昔手術をしたことがある方は、

 

そういうのも

体の不調を生む可能性があるよ

と知っておいた方がいいと思います。

 

 

 

 

こういう手術痕は、

伸びにくいんですけど

 

伸ばせばだんだん伸びてくるので、

 

 

 

何かしら

原因がよくわからない不調がある場合

 

手術の痕にアプローチするという事も

1つの手だと思います。

 

 

 

結構

関係あるかもしれませんよ。

 

 

 

 

ちなみに

伸ばし方よくわからないなんて方は、

いつでも聞いてくださいな。

 

 

 

そこんところは

随分協力できると思うんで。

 

 

ではでは。

 

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