開脚で足が開かない原因をわかりやすく解説します!


開脚をしても、なかなか足が開かない。

内ももを一生懸命ストレッチしているのに、
何年やっても変わらない。

そんな方は、もしかすると
「伸ばす場所」が違っているかもしれません。

こんにちは。
カラダ覚醒トレーナーの斉藤広樹です。


今回は、開脚で足が開かない原因と、
どうすれば開脚できる体に近づいていくのかを
わかりやすく解説します。


実際に私のスタジオにも、
「体が硬くて開脚できない」
「ストレッチを続けても変わらない」
という方がたくさん来られます。

でも、開脚できない原因を見つけて、
その人に合った体の使い方を身につけていくと、
少しずつ開脚は変わっていきます。

これは
足が開かない原因を
明確にして、

それを解決するトレーニンングを
行っていけば良いので、

今まで何をやっても
開かなかった開脚が
徐々に開くようになるんです。


開脚で足が開かない原因は?



まず結論から言って
開脚で足が開かない原因は、

大抵の方が
下の2つが原因かなぁと思います。

①骨盤の中・骨盤周りが硬い 
②背中・肋骨周りが硬い


この2つです。


ですので、
この2つ硬さが解消されてくると
自然と開脚はできるようになります。


はっ? ・・

開脚で足が開かないのは
内モモが硬いからじゃないの?

なんて思いましたか?


そう思って
内モモばかり伸ばしていても
ただただ痛いだけで

いつまでたっても
開脚しても足は開かないんです。

(やってませんでしたか?)


ではこれから
なぜ開脚で足が開かない原因が、

①骨盤の中・骨盤周りが硬い 
②背中・肋骨周りが硬い

なのか、解説していきますね。


開脚とはどういう体の動きなのか?



開脚というのは、

モモの内側の筋肉がビヨ~ンと
伸びればできるとか、
股関節だけが柔らかくなればできるとか、

そういう動きではありません。


開脚で
胸が床につくようになるには、

骨盤の中にある
仙腸関節というところで分割して

1.骨盤から頭の方向
2.左の骨盤から左足の方向
3.右の骨盤の骨から右の方向


この3つの方向に
骨が伸びていくように動いていけると

開脚をして
胸がペタ~っと床につくようになります。


しかし、
開脚で足が開かない方は、


①骨盤の中・骨盤周りが硬い 
②背中・肋骨周りが硬い


大体の方が、
①と②の部分が硬いせいで

骨が
3つの方向に伸びていけない状態に
なっています。


特に
開脚で足が開かないのは、
①骨盤の中・骨盤周りが硬い 
ということが大いに関係があります。


もう少し詳しく言うと、

骨盤の中や
骨盤の周りにある筋肉が
固まっているため

足の骨が開こうとするのを

邪魔しているので
開脚で足が開いていかない。

ということです。


開脚で足が開くためには、
どうしたらよいか?



そもそも
開脚で足が開かない人は、

骨盤の中や周りが
こんな感じに固まっています。

このかたまりを
筋肉の流れを考えながら
解きほぐしていくと

開脚が出来るようになります。


ちなみに
開脚が出来る人は、

骨盤の中や周りがスムーズに動いていて、
骨盤周りの筋肉がこういう流れで動いています。



これを具体的な筋肉でいうと

骨盤の中を通っている
青いラインが

腸腰筋という筋肉のイメージです。

実際に
上の図のように
筋肉がちゃんと動いていくと、

開脚で脚も突っ張らなくなり、
胸も徐々に床に近づいてきます。


ということで
結構、長くなりましたが、


開脚で足が開かない原因は、

骨盤の中や骨盤の周りの筋肉が
上の図の青と赤の流れになっていないから!


ということになるので、


こういう流れを
しっかりとトレーニングで作っていければ
開脚はできるようになります。


最後に図でまとめると
こんな感じですかね。


ということで、
どうしたら開脚が出来るようになるのか?

という事を解説してきましたが、
わかりましたか?

開脚というのは、
「痛いストレッチ」をすればできる
という訳ではありません。


開脚で足が開かない原因は、
単純に「内ももが硬いから」とは限らないのです。

骨盤の中や周り、背中など、
体全体がバランスよく使えるようになることで、
開脚は少しずつ変わっていきます。


りくとれでは、
無理に押したり、
痛いストレッチを繰り返したりするのではなく、

その人の体が開かない原因を確認しながら、
開脚できる体づくりを行っています。

「ずっと体が硬かったから、自分には無理かも…」

そんな方にこそ、
一度知っていただきたい方法です。

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